車が水没!

Posted 5月 5th, 2014 by admin

10年ほど前の朝、季節外れの大雨で水路が詰まり、当時住んでいたアパート一帯が水没しました。
2階に住んでいて駐車場も常に見える場所には無かったので、地域の人が教えてくれるまで全く気が付きませんでした。
車のペダルのあたりまで水が入ってしまい、自走できたので小高いところまで移動して水を抜いて乾かしましたが、以降ハザードランプ表示のみが点灯しっぱなしになってしまい、走行は問題なく出来るものの違和感を感じて翌日になってからディーラーに持ち込みました。コンピューター関係が全部駄目になっていました。

当時勤めていた会社のグループ会社の斡旋した保険(日本興亜損保)に加入しており、車両保険にも加入していたので”"自然災害”"扱いで、特に当日の天候に関しての調査や書類の提出などすることもなく、ディーラーさんと保険屋さんの間で費用面の話はつけてもらい、車両保険の金額内で修理をして頂き、ディーラーさんの好意で1ヵ月ほど代車も貸していただきました。修理価格は40万円にのぼりました。グループ会社の担当者が勤務中に手続きの書類等を準備してくれたので、わざわざ出向く必要もなく、車の水没で気が滅入っているときに余計なことをしなくて済んだのは大きかったです。自分を通して修理費用のやり取りをするのではなく、ディーラーから保険会社に直接請求がいったので、修理費用を保険価格内におさめて頂けたこともあり、手続き面の負担は全くありませんでした。

毎年の自動車保険の見直しも、勤務中に話が済んでいました。
当時は、会社の方針で保険会社を決められることに抵抗が全くないわけではなかったのですが、今考えると休憩時間や勤務後でなく、勤務中に堂々と自分の自動車保険の更新の話ができるのですから、大いにいいことだと思います。

当時の私の収入に対しては割高な保険だなあ、と感じていましたが、意味のある保険料だったなあと思いました。
その後も、自動車事故を1回だけ起こしてしまい、相手への修理分と、車両保険を自分の車の修理に使うことになりましたが、とてもスムーズにやりとりが済み、事故後に保険の支払いで揉めたり裁判があったり…等は経験せずに今に至っています。

今でもなんとなく恩を忘れることが出来ないのと、実際に経験した信頼感とで、他の割安な保険に替えたいと思うこともしばしばあるのですが、会社をやめた今も継続加入しています。
実際に”もしもの事態”を経験してしまっているので、割安感のある保険に手が出せないといったところでしょうか。

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